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コロナ下での飛行機搭乗

 ·  ☕ 2 分(読了時間)  ·  🐨 Puliyo

目的

コロナ下での搭乗の流れを簡単に説明。

ちなみにオミクロンが始まる前の情報である。

今回の目的地はオーストラリア。

流れ

オーストラリア入国条件は下記のとおり:
・ATDを搭乗の三日前までに完了させる
・三日以内のコロナ陰性証明書を英語で
・ワクチン2回摂取済みとその証明書を英語で
・入国権利があるか(市民権・永住ビザ)

すべて完了させ、空港に向かう。めっちゃがらがら。

チェックインカウンターで陰性証明書みしてといわれる。

その後ATDやったか聞かれる。

そしてオーストラリア当局と入国する資格があるか確認するのでちょっと待てといわれる。

どうやら飛行機に乗る前にすべてのチェックを終わらすようだ。

すべての条件が満たされていれば搭乗チケットを貰える。

なんとここからさきは普段の渡航の流れと同じである。

オーストラリアに到着してもなにもコロナ関連の事は聞かれない。

ATD

ATDはオージーウェブサイトから登録する。
こういうものが入国します、と事前に知らせるための措置。完全に英語。

ここには基本的な情報と次の情報を含める:
・パスポート
・ワクチン接種日、ワクチンの種類、証明書

コロナ陰性証明書

三日以内である必要がある。英語である必要がある。

検査結果はデジタルで良い。

検査結果はデジタルで良いので、にしたんクリニックを利用し遠隔で検査した。

https://pcr.nishitanclinic.jp/

ワクチン接種証明書

区役所で発行してもらった。

大体渡航に利用されるので、基本、証明書には英語のふりがながある。

サンプルを見たかったら区役所のウェブサイトに乗ってる場合がある。

参考リンク

詳しい最新情報はオージー公式ウェブサイトで見るのが一番。

https://covid19.homeaffairs.gov.au/before-i-travel

英語分からんという人は日本にあるオージー大使館のサイトをチェック、もしくはそこに電話。

https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/home.html

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