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author = “Puliyo”
categories = [“IT”]
tags = [“GAE”, “hugo”]
date = “2018-07-06”
description = “Chapter1: Hugoでブログを作りGoogle App Engineにデプロイ”
featured = “hugo.jpg”
featuredalt = “hugo”
featuredpath = “date”
linktitle = ""
title = “1. Blog with Hugo on GAE”
type = “post”
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Google App Engineの利点は無料であること。
AmazonやMicrosoftも無料ではあるが有効期限は一年。
Hugoを使い、ブログを作成し、GAEにデプロイする方法を紹介していこうと思います。
なお、NEGIPOYOの説明をすごい参考にさせていただきました。
Hugo
Hugoは高速でウェブサイトを作ってくれる強力なフレームワーク。
インストールは軽くて楽で、さらにテンプレートがたくさん用意されていてかなり楽にウェブサイトを作れる。
難点はくせのある言語GOを使って作られていること。 ウェブサイトに細かな調整を加える場合GOの知識が必要です。
Setup
新規ウェブサイトを作成
hugo new site <ブログ名>
テンプレート(テーマ)を追加
テンプレートをダウンロードし、(2)のコマンドで作成されたthemesディレクトリ直下に配置。
config.toml を開き、以下行を付加
theme = "<themes直下のディレクトリ名>"
基本的には、ダウンロードしたテンプレートディレクトリ配下にはexampleSiteというディレクトリが配置されている。
当ディレクトリはテンプレートを使ったサンプルサイトになります。
サンプルに必須のパラメータやデータがすべて揃っているので、exampleSiteの中のファイルを(2)で作成されたディレクトリ直下に上書きコピペすることを推奨する。
hugo server -D
を実行し、ローカルでサーバーを立ち上げますブラウザで http://localhost:1313/ を開き、コンテンツを確認します
記事の追加方法はテンプレートにより異なるが、大体は以下どちらかのコマンドで追加できる
hugo new post/<記事名>.md hugo new blog/<記事名>.md
上記実行すると content/post/ もしくは content/posts/ 配下に作成した .md が置かれている
ブログの準備ができたらGAEにデプロイしよう!